約 284,356 件
https://w.atwiki.jp/sakushiro/pages/62.html
宮城県 亘理郡亘理町 小堤城 十文字館 亘理城(亘理要害) 宮城県の城館一覧,伊達氏の城館一覧 山形県 東置賜郡川西町 洲島城 山形県の城館一覧,伊達氏の城館一覧 福島県 福島市 朝日館 愛宕館(松川) 飯坂城 会津若松市 小館 若松城 喜多方市 新館 小十郎館 下高額館 太郎丸西館 太郎丸東館 針生館 福島県の城館一覧,伊達氏の城館一覧
https://w.atwiki.jp/kaiseimaru/pages/296.html
東都愛宕山 東京都港区 こんなところにも、仙台藩関係者の算額があった。 江戸に詰めている時の算額だろう。 ■東都愛宕山 東京都港区 明和九年正月(1772) 青木長由門人 渋谷助十郎知礼 ■東都愛宕山 東京都港区 安永二年仲春(1773) 聴雨(山路主住)門人 船山輔之 掛額算題写 ■東都愛宕山 東京都港区 天明六年頃(1786) 藤田権平貞資の弟子梶山次俊
https://w.atwiki.jp/hinanjoarchive/pages/39.html
指定避難場所等一覧 名称 所在地 収容対象地区 横川集落センター 字横川11 横川 七ヶ宿町公民館長老分館 字柏木山295-1 長老 関小学校 字利津保16-1 関 町民体育館 開発センター 字関126 七ヶ宿中学校 字瀬見原1 七ヶ宿町公民館滑津分館 字愛宕下47-1 滑津 七ヶ宿町公民館峠田分館 字滝ノ下10-1 峠田 湯原小学校 字町裏81 湯原 湯原小学校体育館 七ヶ宿町公民館干蒲分館 字行人原道上65 干蒲 七ヶ宿町公民館稲子分館 字稲子11 稲子
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/2672.html
興慶池 長安、興慶宮にある池。興慶殿の東にあり、龍池ともいう。もとは平地で、垂拱・載初年間(685-690)に雨水が流れて小池となり、後に龍首渠から水を引いて、雲気があって黄龍が出現したとされ、興慶宮の前身である興慶坊に住していた玄宗が帝位についたことで龍池と称された。 参考文献 愛宕元 訳注『唐両京城坊攷 長安と洛陽(東洋文庫577)』(平凡社、1994年)
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/2293.html
普通のデュアルは知能賢さを伸ばすのが遅れるので高難度の特技の本格的な使用は終盤からになるが、依姫は知能と賢さの圧倒的な補正のおかげで早い時期から使っていける。愛宕格闘がとにかく強い。また綿月依姫の古刀は全耐性の発動ができるので便利 -- (名無しさん) 2023-04-15 19 42 42 金山彦命によりベネディクト戦は有利だが、気属性が弱点なので気弾に注意する必要がある -- (名無しさん) 2023-09-26 14 07 50
https://w.atwiki.jp/sakipoke/pages/84.html
+皆からの須賀京太郎への印象 宮永咲 → 初めて抱いた感情の名前がわからないけど、大切な人。好感度9。 原村和 → いつも目線が胸に来てますよね……嫌いではないですけど、あれだけは困ります。好感度4。 片岡優希 → 馬鹿犬。なんだかんだで悪友みたいな感じだじぇ。好感度8。 竹井久 → 面白い子ねー。親友っていうより、相棒って呼びたいわ。好感度8。 染谷まこ → 不満も抱かず雑用いつもすまんのう。感謝しちょるわ。好感度6。 原村穏乃 → 最近ちょっと気まずくなってきたかも……憧のこと、あんまり泣かせないでよ……?好感度3。 猿野天国 → 悪友。ま、唯一の男の同僚だしな。でも空気読んで退部して天国様ハーレムにしてくれてもかまわないんだぜ?好感度8。 愛宕洋榎 → なんていうか、うん、その……まあ、大事な仲間や!!好感度10(実際京太郎のために死にかけてるし) 南浦数絵 → バッセンでスカウトしてくれたこと、本当に感謝している。ずっと望んでた世界をくれてありがとう。好感度7。 新子憧 → 腐ってた自分を、再び立ち上がらせてくれた人。本当に、感謝してる。好感度9。 末原恭子 → やな奴やな奴やな奴!……とまでは言わんけど、何かなあ……べ、別によう見とるのは好きだからとかそんなんちゃうわ!!好感度0(自己申告) 上重漫 → 実はようわからんかったり……悪い人やないと思うし、信頼はしたいと思っとるけどね。好感度5。 佐々野いちご → えへへへへー。初めて出来た異性のお友達じゃよー♪し、親友とか思ってくれるようにならんかなぁ……好感度8。 真瀬由子 → 咲ちゃんから色々と聞いてるから、悪い人だとは思わないのよー。でも女心をもうちょっと理解すべきなのよー。好感度5。 愛宕絹恵 → 信じて送り出したお姉ちゃんがマルチ商法にドハマりして変に色気づいて帰ってくるなんて!やっぱりコイツにゃ任せられへんわ!好感度0。 姉帯豊音 → こんなスター揃いのトコに連れてきてもらったことには感謝だし、スターを集めた手腕は尊敬だけど、まだサインに価値は見い出せてないよー。あとその、お、おっぱい触るのは……///好感度5。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3876.html
京太郎は千里山にいます 姫松の場合 洋榎「お疲れー」 恭子「主将お疲れです。でも遅刻ですよ?」 洋榎「恭子知っとるかー?今日代行おらへんのやで?」 恭子「へ?」 洋榎「ちょうど学校出るん見てな?代行おらんし少し購買行ってなー」 由子「洋榎……」 洋榎「たまにはええやん?まあその分練習は質っちゅーことで…」 雅枝「……ほう?偉くなったもんやなぁ?」 洋榎「……へ?」 京太郎「あー……どうも」 洋榎「京太郎!?」 雅枝「男が先ってどういうことやぁぁぁ?」頭掴む 洋榎「あだだだだだだ!お、オカン!?なんでや!ここ姫松やで!?」 絹恵「お姉ちゃん、一日千里山の監督が来てくれるって先週言ってたで?」 漫「で、千里山の愛宕さんと付き添いで須賀くんが来たんです」 雅枝「あんたは監督の話も聞かんのかぁぁぁ?」 洋榎「あだだだだだだだ!あ、頭離してええええええ!」 雅枝「主将とか大層な肩書きのくせに遅刻して話聞かんとか恥ずかしいでえええええ?」 洋榎「あだだだだだだだ!ちょ、凹む!頭凹むて!!」 雅恵「その凹んだとこに聞いた話やら真面目さやら詰めればええで?ちょっとこっちで説教やな」 洋榎「冗談やろ!?学校でまでオカンの説教!?」 雅枝「今は監督やろがああああ?」 洋榎「あだだだだだだだ!き、絹!京太郎!助けてー!!」 絹恵「これはお姉ちゃんが悪いて」 京太郎「まぁ、監督は優しい人ですから大丈夫ですよ……多分」 洋榎「多分てなんやねん!オカン怒ったら鬼みたいであだだだだだだだ!」 雅枝「ちょっと来い洋榎!あ、ちゃんと指導するから普通に練習続けとってな」 洋榎「せめて!せめて手ぇ離してやああああああ!!」 千里山の場合(別の日です) 郁乃「というわけで、愛宕監督の代わりに来た赤阪郁乃です~。よろしゅうな~」 竜華「よろしくお願いします」 浩子「こないだは従妹がなんかやったみたいで……」 郁乃「ええてええて~。その分説教やったみたいやし~」 京太郎「その後ずっと正座&牌譜眺めたりでまともに打つ練習させてなかったですね」 郁乃「洋榎ちゃんには効くやろね~」 怜「あの愛宕洋榎ならなぁ……」 セーラ「うわ……俺もそんなん耐えられんわ」 郁乃「ん~?」 セーラ「な、なんですか?」 郁乃「江口セーラちゃん、やね?」 セーラ「ちゃ、ちゃん?」 郁乃「……セーラー服着らんの?」 セーラ「えっと、俺は…」 泉「ここにありますよ」 セーラ「泉ぃ!」 浩子「さらにここにはセーラ服を着た時の写真が」 セーラ「なんであるん!?」 郁乃「……へぇ」 京太郎「……赤阪さん?」 郁乃「……うちなぁ、普段そういう洒落っ気の無い子磨いたりとかホンマ好きなんよ?」 浩子「分かります。普段かこれやとなおええですね」 郁乃「やね?」 セーラ「浩子ー?なん言いよるん?ほら練習やでー?」 浩子「……やります?」 郁乃「……やろか」 セーラ「……あー!急用思い出しだわー!!」 郁乃「はいダメー」 泉「い、一瞬で掴んだ!?」 浩子「ではこっちの部屋に」 郁乃「ええねー。あ、戒能プロとかそういう人達呼んだから練習はその人達と実戦形式でなー?」 セーラ「お、俺もそっちがええ!!」 浩子「やったらプロの前で失礼な恰好させるわけにはいきませんね。京太郎くん、メイド服と巫女服どっちが好きですか?」 郁乃「いややねー。そんなん両方着てみせればええやん。チャイナとかどうや?スリット入って背中見えてるやつ」 浩子「いいですね!!」 セーラ「京太郎ー!りゅーかー!怜ー!泉ー!たーすーけー…」 ガチャン 京太郎「……まぁ、服着替えるだけだろう」 イヤヤーソンナンイヤヤー タダノフクヤカラ。スエハラチャンモキタンヤデ ヤッタラコッチノフリフリツイタメイドフクガ ウワー 泉「……着替えるだけ?」 京太郎「……多分」 後で写真もらいました カンッ!!
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/1542.html
麟徳殿 長安、大明宮の使節。唐の都・長安の北東にあった宮城。三殿ともいう。近臣や外国の使節の招宴といった迎賓館として使われた。太液池の西に位置した。大明宮内の最大規模の宮殿で、南北三棟が連続して建てられており、日本の平城宮第一次大極殿に影響を与えた。 参考文献 愛宕元 訳注『唐両京城坊攷 長安と洛陽(東洋文庫577)』(平凡社、1994年)
https://w.atwiki.jp/kyouiwate/pages/138.html
942 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 08 54.33 ID 7tRHPgRSo 合宿7日目 午前 京太郎「因みに 1は一人であの観覧車に乗ったことがあるらしい」 京太郎「二人で乗ると別れるなら、一人で乗ると……分かれる?」 京太郎「うっ、頭が……」 京太郎「さて、何をしようかな?」 946 950 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 11 40.55 ID 7tRHPgRSo 【咲さんと特訓】 難易度 極低 (失敗:00-09 成功:10-79 大成功:80-99) 954 957 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 13 55.75 ID 7tRHPgRSo 判定→大成功 今月号のヤンガンの咲さんは可愛いかった(適当) 975 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 34 28.46 ID 7tRHPgRSo 【咲さんと特訓】 咲「えへへ、また来てくれたんだぁ」 ニコニコ 京太郎「おう、今日で大阪での自由行動も最後だからな」 京太郎「よろしく頼むぜ、咲ちゃん先生」 咲「う、うん。よろしくされたよ、京ちゃん生徒」 京太郎「語呂悪いなそれ」 咲「だね……」 981 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 55 01.59 ID 7tRHPgRSo 大成功につき、成功範囲が広がります 0-1:ボーナス最安価 2-6:善戦 7-9:ダメダメ 985のコンマ一桁 985 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/09/23(日) 02 56 19.14 ID AjtgqFNSo ! 43 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 22 47 47.87 ID 7tRHPgRSo 前スレ 975から [善戦] 京太郎「やっぱり勝てねぇ!」 ウガー 咲「あはは、惜しかったね……」 咲(すごいなぁ、楽しいなぁ) 咲(本当に昨日より成長してるや) 咲(……でも"こちら側"に来るには、まだ足りない) 咲「ねぇ、京ちゃん」 京太郎「ん?」 咲「強く、なりたい?」 48 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 22 54 53.12 ID 7tRHPgRSo 京太郎「まぁ、そりゃそうだろ」 京太郎「折角ここまで来れたんだから、出来るだけ勝ち進みたい」 咲「うん、そうだよね」 咲「それじゃ、強くなる方法、教えてあげる」 京太郎「……」 ゾクッ 咲「簡単だよ?」 咲「たくさん、失えばいいの」 60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2012/09/23(日) 23 19 32.25 ID 7tRHPgRSo 咲「大切な人も、思い出も全部投げ出して」 咲「私と一緒に」 咲「ううん、私すら捨てて」 咲「"むこうぶち"に辿り着けば、きっと……」 京太郎「おいっ、咲!」 咲「……」 咲「なーんてね」 咲「驚いた?京ちゃん」 64 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 23 24 21.35 ID 7tRHPgRSo 京太郎「……冗談、だったのか?」 咲「当たり前だよ、もうっ」 咲(今はまだ、ね) 京太郎の麻雀力が大幅に上がった! 宮永咲との絆ポイントを2手に入れた! ???ルートが大きく進行した! 65 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 23 28 00.40 ID 7tRHPgRSo 合宿2日目 午後 京太郎「は、ははは、冗談キツイぜ、咲……」 京太郎(本気の目だったのは、きっと気のせいだよな、うん) 京太郎「さて、何をしようかな?」 70 70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/23(日) 23 31 25.60 ID 63/qBjeCo あれは……三年前のインターミドルで話題になった愛宕洋榎? 79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2012/09/23(日) 23 40 15.52 ID 7tRHPgRSo 【咲さんと特訓】のやり過ぎは危険ってことやね 【あれは……三年前のインターミドルで話題になった愛宕洋榎?】 82のコンマ(逆転)が20以上で成功 82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/23(日) 23 41 03.54 ID Eo4vtR0fo はい 86 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 23 42 24.85 ID 7tRHPgRSo 判定→成功 京太郎が3年前のインターミドル見てたとは思えませんけどね 107 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 00 44 38.27 ID hj+3cy0Do 【あれは……三年前のインターミドルで話題になった愛宕洋榎?】 京太郎(今日で自由行動は終わりか……) 京太郎(今のうちに、大阪の町をぶらついておこうかな) 京太郎(ん、あれは……) 京太郎「あ、あのっ」 洋榎「ん?」 洋榎「何やにーちゃん、ナンパならお断りやで?」 京太郎「いえいえ、滅相もない」 京太郎「ひょっとして、姫松高校の愛宕洋榎選手ですか?」 洋榎「……ナンパやなくて、ストーカーかいな」 京太郎「違いますよ!」 108 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 00 38.22 ID hj+3cy0Do 洋榎「まぁ、冗談なんやけど」 洋榎「おもろいリアクションするなぁ」 バンバン 京太郎(疲れる……) 洋榎「ほんで、自分は?」 京太郎「自分……?」 洋榎「名前や、名前。名前の一つや二つ持っとるんやろ?」 京太郎「宮守高校麻雀部1年、須賀京太郎です」 京太郎「またの名を†狂堕狼†……」 洋榎「……」 京太郎「……」 京太郎「何か言ってくださいよぉ!」 洋榎「あ、うん、すまんな」 洋榎「でもその二つ名は無いと思うでー」 京太郎「マジレス!?」 121 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 19 43.88 ID hj+3cy0Do ―――― 洋榎「さ、3年前からうちのファン?」 京太郎「はい」 京太郎「インターミドルで愛宕さんがすごく楽しそうに麻雀打ってるの見たのが、麻雀に興味を持ったきっかけでしたから」 洋榎「なんや、恥ずかしいやんか」 テレ 京太郎「……まぁ中学に麻雀部が無かったんで、本格的に打ち始めたのは高校からなんですけどね」 ハハ 洋榎(ふーん……?) 洋榎(にしては、中々手強そうに見えるけどなぁ) 122 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 32 53.28 ID hj+3cy0Do ―――― 洋榎「ホンマにサイン要らんのん?値打ちでるでー?」 京太郎「はい、憧れの人と、こうしてお話出来ただけで十分ですよ」 洋榎「むー」 洋榎「……調子狂うなぁ、ホンマ」 洋榎「しゃーない、携帯出しっ!」 京太郎「へ?」 洋榎「うちのファンなんやろ?ファンサービスは一流選手のたしなみやからな」 洋榎「大会前に、激励のメール、送ったるわ」 洋榎「そっちも知りたいことあったら、気軽にメールしてきーな」 洋榎「スリーサイズは秘密やけどな」 フフ 京太郎「あ……」 京太郎「ありがとうございます!」 京太郎「愛宕さんのスリーサイズには全く興味が無いですけど、すげー嬉しいです!」 洋榎「だ、誰がまな板や!」 愛宕洋榎と出会った!(初期好感度:中) 愛宕洋榎の連絡先を手に入れた! 124 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 41 55.19 ID hj+3cy0Do 合宿7日目 夜 京太郎「愛宕さんの連絡咲、ゲットだぜ!」 京太郎「麻雀についてのアドバイス、貰えるかもしれないな」 京太郎「さて、最後の自由行動だ」 京太郎「夜は何をしようかな?」 128 128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県) [sage]:2012/09/24(月) 01 43 59.63 ID TyPQM79+o 胡桃ちゃんと猛特訓 途中充電あり 135 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 47 57.63 ID hj+3cy0Do 125-131が詰まり過ぎや!また加速ミスったわ! 【胡桃ちゃんと猛特訓 途中充電あり】 難易度 高 (失敗:00-38 成功:39-78 大成功:79-99) 138 138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/24(月) 01 49 28.50 ID 7Sy3D6OZo カン 140 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 52 04.67 ID hj+3cy0Do 判定→成功 ここで今日は一旦終わろっかな しかしもうそろそろ全国大会か。まさかここまで続くとはなぁ…… 206 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 23 49 37.86 ID hj+3cy0Do 【胡桃ちゃんと猛特訓 途中充電あり】 胡桃「今日も特訓だよ、京太郎君!」 京太郎「oh……」 京太郎「のっけから膝の上ですか」 胡桃「うん」 胡桃「どうせなら、出来るだけ長く充電した方がお得だよね」 スリスリ 胡桃「……だめ?」 クビカシゲ 京太郎「いえ、ダメじゃないですけど」 京太郎「全身を擦り付けるのはやめてください」 京太郎「今にも、その、京太郎くんが元気になっちゃいそうなんで」 胡桃「?」 217 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 00 09 13.77 ID UD8XAW4Mo ―――― 胡桃「……それで、裏スジ単体だとあんまりヒントにならないんだけど」 胡桃「これが複合する"間4軒"はそれなりに有用なんだよね」 胡桃「つまり1、6と切られていた場合は2、5のスジが危険で……」 京太郎「なるほどなるほど……」 京太郎(ああ、一生懸命説明する胡桃先輩、可愛いなぁ) 京太郎(……ちょっとくらいギュッとしても、大丈夫だよな) 胡桃「ひゃっ!」 233 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 00 32 33.80 ID UD8XAW4Mo 胡桃「な、な、何してるの京太郎くん!」 京太郎「いや……なんとなく?」 ギュー 胡桃「なんとなく、って……もう!」 胡桃(後で、お説教だからね!) 胡桃の好感度がグーンと上がった! 京太郎の麻雀力がグーンと上がった! 胡桃の麻雀力がグーンと上がった! 319 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 21 58 47.80 ID UD8XAW4Mo トシ「……ということで」 トシ「明日は三箇牧高校で練習試合をして、そのまま東京に向かうからね」 トシ「大阪最後の夜だし、今夜は多少はしゃいでも大目に見るよ」 フフ トシ「一週間の合宿、お疲れ様」 ―――― 塞「トシ先生の許可も出たし、みんなで何かしよっか!」 塞「やりたいことある人ー?」 シロ「睡眠……」 胡桃「却下!」 320 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 01 45.52 ID UD8XAW4Mo 豊音「あっ、そうだー」 豊音「みんなで花火がやりたいよっ!」 胡桃「花火か。うん、夏らしくて良いね!」 胡桃「トヨネ、ナイスアイデアだよ!」 豊音「えへへっ」 エイスリン「wanna be?」 京太郎「"はなび"ですよ、先輩」 京太郎「えっと、fireworksのことです」 エイスリン「……」 パァァ エイスリン「fireworks!スキ!」 ※NZでは一年に一週間しか花火が買えないそうです 323 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 14 27.52 ID UD8XAW4Mo 塞「よし、花火に決まりかな」 塞「シロもそれでいい?」 シロ「うん」 京太郎「じゃ、俺、買い出し行ってきます!」 シロ(なんで買い出しでイキイキしてるんだろ……) 塞「もう暗いし、気を付けてね」 豊音「一緒に行こうかー?」 京太郎「はは、大丈夫ですよ」 京太郎「先輩達はバケツとか、ロウソクとか用意しておいてください」 胡桃「了解!」 324 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 31 01.19 ID UD8XAW4Mo ―――― 京太郎「須賀京太郎、ただいま戻りました!」 京太郎「……って、おぉ、浴衣!」 豊音「京太郎を驚かせようと思って着替えたんだー」 アハハ 胡桃「驚いた?」 京太郎「ええ、すごく」 京太郎「シロ先輩まで着替えてるのが一番の驚きですけど」 シロ「……」 シロ「よってたかって無理やり……」 京太郎「でしょうね!」 京太郎「でも、似あってますよ、浴衣」 シロ「そう……」 シロ「そっか……」 325 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 52 14.25 ID UD8XAW4Mo 塞「ストップ、ストップ!」 塞「なんで二人見つめあってるの!?」 豊音「花火、始めようよー!」 エイスリン「……」 ワクワク 胡桃「エイちゃん、打ち上げは手に持っちゃダメ!」 京太郎「……行きましょっか」 シロ「うん」 334 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 11 40.92 ID UD8XAW4Mo エイスリン「……」 ヒャッハー 塞「4本同時持ち!?」 胡桃「そしてそれでロケット花火に点火!?」 エイスリン「ハナビ キレイ!タノシイ!」 キラキラ 京太郎(テンションが上がりすぎておかしなことになってる……) 豊音「むむっ、こっちも負けてられないねっ!」 豊音「打ち上げ行っくよー!」 豊音「みんな、パラシュートの取り合いしよっかっ!」 京太郎「勝てる気がしない!」 348 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 27 46.75 ID UD8XAW4Mo 胡桃「もうっ、みんなはしゃぎ過ぎ!」 ハァ 塞「風情は無いねー」 クスクス 塞「でも、みんな楽しそうで良かった」 塞「私達は先行販売でもしてよっか」 胡桃「……相変わらず塞はおばーちゃんみたいだね」 塞「まだまだ若いよっ!?」 塞「さ、勝負だよ胡桃」 塞「先に落とした方が負けだからね!」 胡桃「受けて立つよ!」 エヘヘ 353 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 33 16.62 ID UD8XAW4Mo 胡桃「もうっ、みんなはしゃぎ過ぎ!」 ハァ 塞「風情は無いねー」 クスクス 塞「でも、みんな楽しそうで良かったよ」 塞「私達は線香花火でもしてよっか」 胡桃「……相変わらず塞はおばーちゃんみたいだね」 塞「まだまだ若いよっ!?」 胡桃「いい意味でだってば」 胡桃「みんなを見る目がおばーちゃんみたいに優しいな、って」 塞「……ふん、だ」 塞「さ、勝負だよ胡桃」 塞「先に落とした方が負けだからね!」 胡桃「受けて立つよ!」 エヘヘ 356 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 39 52.71 ID UD8XAW4Mo 京太郎「シロ先輩?何か花火持ってきましょうか?」 シロ「……ううん」 シロ「火が出るのはだるいし、ほら」 京太郎「足元?……うわっ!」 京太郎「ヘビ花火なんて入ってたのか」 シロ「楽しい……」 京太郎(異常に似合ってるなぁ) 364 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 54 46.32 ID UD8XAW4Mo 胡桃「最後はこの、一番大きい打ち上げだよ!」 ジャーン 塞「おお、隠してたんだ……」 京太郎「それじゃあ、俺が点火しますね」 導火線に、ライターの火を当てる。 エイスリン「ツイタ!」 豊音「京太郎、逃げてっ!」 京太郎「は、はい!」 背中側で、カラフルな火柱が上がった。 371 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 01 39 06.08 ID ++GUFSAbo 豊音「わー……」 エイスリン「スゴイ……」 先輩達が歓声を上げる。 炎に照らされた横顔が綺麗だ。 赤からオレンジ、黄色、緑、青と火柱の色は移り変わり、 徐々にその勢いを弱め、 そして。 胡桃「終わったね」 塞「うん、終わっちゃった……」 辺りに闇と、沈黙の帳が下りた。 372 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 02 04 18.61 ID ++GUFSAbo 何故だか先輩達が泣いているように見えて、声が出せない。 そんな沈黙を破ったのは、シロ先輩だった。 シロ「終わってない……」 京太郎「え?」 シロ先輩が、火をつけたネズミ花火を地面にばら撒いた。 京太郎「うおっ!」 京太郎(まだ残ってたのか) 京太郎(しかもまたイロモノ!) 胡桃「こらシロ!一度に沢山火を点けたら危ないでしょ!」 シロ「……ごめん」 373 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 02 12 27.98 ID ++GUFSAbo シロ「でも」 シロ「終わらないでしょ……?」 シロ「終わったとしても、またこうやって始めれば良い……」 塞「……ふふっ」 塞「うん、そうだね」 エイスリン「シロ!」 エイスリン「ワタシモ、ソレ ヤリタイ!」 豊音「くるくる回って、ちょーきれいだよっ!」 シロ「ん……」 374 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 02 25 49.87 ID ++GUFSAbo ―――― 胡桃「最後がネズミ花火って、締まらないね!」 京太郎「でも、胡桃先輩も楽しそうじゃないですか」 胡桃「そりゃ楽しいけど……」 胡桃「まぁ、良っか!」 エイスリン「……」 ヒャッハー 塞「だから一遍に点火したら……もうっ!」 豊音「目が回るよー!」 アハハハハ シロ「……」 シロ「……」 フフッ
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/1113.html
咸宜宮 唐の長安郊外、漢長安城内にあった宮殿。漢長安城は隋の文帝の時に廃棄され、広大な禁苑の一部に取り込まれ、漢代以来のいくつかの宮殿跡に新たな宮殿が小規模で再建された。これらの施設は休息・宴席で用いられたのである。咸宜宮は、旧宅監の管理に置かれた。やはり漢の旧宮であった。 参考文献 徐松 撰、愛宕元 訳注『唐両京城坊攷 長安と洛陽(東洋文庫577)』(平凡社、1994年)